・御礼:舞台芸術創造機関SAI『無題』at シアトロン・

2017.07.16/07.17
舞台芸術創造機関SAI『無題』

終宴、いたしました。

こちらも、
シアトロンというイベントのなかでの演目。

ご来場いただきましたみなさま、
とおくから、想ってくださったみなさまに、
こころより感謝いたします。


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麻宮チヒロ氏の脚本・演出。

そうしてほんとうにだいすきな座組での、
しあわせなしあわせな、
時間だったのでした。
(稲川実加さんは、
—(はじめましてだったけれど、
—(ずっとずっとおあいしたかったのでした。)


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夜、と、深夜、
の02回の上演。

お客様からは、
怖かった、
怪談でしたね、
というお声が。

やっていて、
そういう感覚がなかったのですが、
そういえば、
こわいおはなしでした。

それから、
きっと、
「影」の印象がつよかったのでしょう。

飾り気がないようで、
とてもたくさんの、
おもしろい遊びに満ちていた。

影と光、
静と動。

実際に居るくうかんと
お客様からみえるけしきとの相違。

そこが、
むずかしかったり、
たのしかったり。

ただ、

お稽古をかさねて、
それからあの舞台空間ができあがったあと、
ぐっと、
ぜんいんの向かう方向が
集中度を増した気がした。


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この座組だからこそ、
あの本が、
あの形になったのだとおもうし、
たった一夜の、
ほんとうに、

ゆめのような、

じかんだったのだとおもいます。


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またいつか、
またいつか、
きっと、
この座組のみんなと、
板のうえで逢えますように。
いつかきっと。


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なんだか、
みんなが魔法のようにくうかんをつくっていくのを、
めをまるくして、
みていたようなきもちです。
それはほんとうに、
凛のように。


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