・御礼:贋作マッチ売りの少女_神奈川公演・

2018.02.03-02.04
りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI
贋作マッチ売りの少女 東京公演
終宴、いたしました。

ご来場いただきましたみなさま、
とおくから、想ってくださったみなさまに、
こころより感謝いたします。


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幻想音楽劇にたちかえり、ツアー最後の地。

栃木と、東京都と、
ずっとはなれてお稽古をして、
そうして最終的に、
ぎゅっと親密に、じかんを共にして。

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とてもふしぎなかんかく、

わたしたちは、
いっしょに、おなじごはんをいただき、
月をながめたり、


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階段をおりればそこは劇場で、
灯りの確認もすぐできて、


(さんにんで、ぜんりょくの、贋作マッチ売りの少女ダイジェスト中)


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そう、
おなじごはんを。

ごはん係のみなさまにはほんとうに感謝。
とてもとてもおいしくて、



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公演中に、コルセットがどんどんきつくなって
上演中に裏で花ちゃんに緩めてもらったのは内緒です。

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ぜんいんがずっといっしょだったわけではないけれど、
そのあたたかさや、
そういったものはじんわりと、
座組全体をつつんでいたようにかんじます。


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そうして、

若葉町ウォーフに顕れた幻想都市ロンドンは、

しろくしろく、
なにものにも染まり、なにものでも無いくうかん。


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栃木公演からの、キャストの入れ替え、
神奈川公演から参加の演者さんたち、
そういったものごとが、
すべて好い方向にむかっていった気がしています。

あらゆるものが、
密度をましていた。

密度をまして、
そうしてどんどん自由に。

吁、とても、好いかたちに。

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準備も含め、
半年ほどつづいた
「贋作マッチ売りの少女」

かたちを変えつづけた作品は、
このツアーの間にも、
変容しつづけ 、

なにごとにも、おしまいは、
あるのだなぁと、改めて。

こんかいのツアーは、
舞台芸術創造機関SAIの
倉垣さんはじめメンバーの皆さんに大変お世話になりました。

りくろあれは、
音楽まわりのいろいろのほかは、
とくにおてつだいもできずでしたが
SAIのみんなのおかげで、

座組のみなさまと、
それからお客様の笑顔に、
たくさん触れることができたツアー公演でした。


アルルとして居させてくれて、ありがとう。

そうして改めて、
とおくで、ちかくで、
共有してくださったすべてのみなさまに、
こころより御礼申し上げます。
また、

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ねえ、

いつか

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アルルはなんだか最終的に、
とても、とおいところにいた気がします。

なにから、どこから、
それはうまく、云えないのだけれど。

唯、

さいごのあのじかん、
ヴァンは、
これまでとは違うところに居て、
その眼は、
あの貌は、
わたしだけのものだ

そうおもった


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ねえ、あなた、

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「さようなら」


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