・_「黒百合・抄」_ 08th wk. _・

愈々残り少なくなってきたお稽古。

02月末、お衣装をあわせての通し稽古をしてから、
お稽古がぐっと愉しくなった。

素材をつくる作業から、
組み立てる作業へ。
そこからが、ほんとうに愉しい。

うつのみや春の演劇フェスティバルさいごのうちあわせも、
ほんじつ終了。


あとはただひたすらに、
上演にむけて。

ハナは本のことばどおりの艶麗さどんどん発揮しているし、
とっきーはお稽古のたびにぐいぐいと進化しているし、
あすかちゃんは(おそらく)これまでなかったような役柄と表現を獲得してきている。

恐れずに云えば、
いまの栃木でいちばん輝いている女優たちがあつまった座組だとおもっている。

だからこそ、
敵は自身、というぶぶんがおおきい
と、おもう。

そのことを、
ときに憂い、
ときに味方につけ、
それでもただ、
すすむしかないのだと。

かならずよいものをつくるから、
かならず、ご覧くださいましよ。

——————-
そういえばせんじつ、
SAIらじ!に、お邪魔して参りました。
倉垣お兄との公開おしゃべり、
なんねんか、ぶりの。
春フェスのことやいろんなことを
わいわいはなしておりますので、
どうぞ御視聴くださいませ。
——————-


そうして、
春フェスをまえに、
いま、もひとつの、
たいせつなじかん。

こんしゅうまつはまた、
あの世界に潜って参ります。

こんなにも貪欲にわたしは、
あなたとあなたとあなたと、
劇場で、
お逢いしたいのです。

 

・_「黒百合・抄」_ 04th wk. _・

いちがつのおけいこは、
あしたがさいご。

りくろあれ の お稽古は、
まずひとしきり、とにかく注文をつける。
いつもとかわらずにはじまって、
それでも、
いつもとたしかにちがうこともあって。
読み稽古。それから、
台本の解釈なんかを、話し合ってみたり。

りくろあれ作品の核を為してきた女優たちとかさねる、
いつもとちがうじかん、は、
おそらくかのじょたちとでなければ、
紡げないじかん、だとおもう。

それが、その果ての2,163秒とあとすこし、が、

03.11_17:40そのとき、くうきのいろを、かえる。

その為に。

そうしてつぎの週末には、もう、一旦の大詰め。

吁、もう、 、
どうぞ、おたのしみに。

——————-

 

それから、
りくろあれのあとに上演される、
舞台芸術創造機関SAI
「イト2017」
こちらもお稽古、はじまり。
常盤美妃
ゆたかあすか
大島朋恵
が、続けての出演。
こちらもぜひごらんくださいね。

——————-

梅が咲きはじめました。
はるのおまつりが、
はじまっています。

——————-

 

・しんねんのごあいさつ・


2017年 あけましておめでとうございます。

昨年も、たいへんおせわになりました。

本年は、
おおしまじしんはこのふゆのおわりごろから、
りくろあれ としましては、まずは03月に、
みなさまにおめにかかれるかとおもいます。

それまでのあいだ、
いろいろと準備をすすめつつ、
おあいできるひをたのしみに。

本年も、何卒宜しくお願い申し上げます。

みなさまの2017年も、すてきないちねんになりますよう。

2017.01.01.
りくろあれ おおしまともえ