idenshi195さんで触れたことは目下、
わたしの核のひとつとなっています。
そうして、
綾辻せんせいの、あのおはなしを、
言葉の楽譜で紡ぐ、
そんなぞくぞくするようなこと、
参加できることが、うれしくてなりません。
きっと、お見逃しなきよう。
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2018.11.16. – 11.27.
idenshi195
舞台版
『眼球綺譚/再生』(角川文庫“眼球綺譚”より)
原作:綾辻行人
脚本・演出:高橋郁子
綾辻行人、珠玉の怪奇幻想譚を、
idenshi195が言葉の楽譜によって舞台化。
語り手たちが誘う幻想世界。
あなたの眼球は、その時、何を視るのか。
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・日時・
2018年
11月16日(金) – 11月27日(火)
*「T」の付いた回が大島朋恵の出演回となります。
16(金)17:00朔 / 19:30再
17(土)14:30望 / 17:00再 / 19:30朔
18(日)12:00朔 / 14:30再 / 17:00望
19(月)14:30望 / 17:00朔 / 19:30再
20(火)14:30朔 / 17:00再 / 19:30T
21(水)14:30朔 / 17:00望 / 19:30再
22(木) 休 演 日
23(金)12:00T / 14:30再 / 17:00朔
24(土)12:00望 / 14:30再 / 17:00朔
25(日)12:00朔 / 14:30再 / 17:00T
26(月)14:30朔 / 17:00望 / 19:30再
27(火)14:30再 / 17:00朔
—*受付&開場は開演の30分前
—*全席自由席。
—*上演時間 眼球綺譚:約80分 再生:約70分
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・木戸銭・
予約:3,700円
当日:4,000円
—(前売り券のお申し込みは終了いたしました。)
*お支払いは当日精算となります。
*入場順は前売券のお客様の後となります。
*全席自由。
*各回の当日券アナウンスはidenshi195公式ツイッター、公式HPトップから御確認下さい。
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・会場・
新宿眼科画廊
東京都新宿区新宿5-18-11
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・出演・
『再生』
「いいんだよ、食べちゃっても」
あの日、妻は自らの身体を「呪われている」と云った。
いいや、違う。そんなことはない。
雨音の夜、朽ちていく妻を前に、
私はひたすらに待ち続けている。
その祝福された身体に起こる奇跡を。
春名風花(プロダクション・エース)
鈴木彰紀(月桂館/さいたまネクスト・シアター)
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『眼球綺譚』
「読んでください。夜中に、一人で」
わたしの元に届いた、ある男の手記。
そこにはある地方都市での奇怪な事件が綴られていた。
誘われるように踏み入った古びた館。
見つめる視線。蘇る記憶。これを、なぜわたしに?
-朔-
紅日毬子(虚飾集団廻天百眼)
鋤柄拓也
槙尾ユウスケ(かもめんたる)
生田輝(クイーンズアベニュー)
-望-
小川枝里子(ヘリンボーン)
平居正行
大村匠(IAMエージェンシー)
瀬田ミナコ(Acstar)
眼球綺譚-The Trial Session-
大島朋恵(りくろあれ)
吉田瑞樹(ディーカラー)
名嘉高志(三木プロダクション)
平井友梨
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公式ウェブサイト
http://idenshi195.com
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